対策１：傷を負わない。
これは、フレネミーととにかく距離を置くという作戦です。
先ほどの１０大特徴にあてはまっていて、
なおかつ、自分の事をまったく尊重してくれず、
つきあっていてマイナスな事しかない場合は、
とにかく距離を置くことです。
嘘をついてでも、できるだけ会わないようにしましょう。
嘘をつくことに罪悪感があるかもしれませんが、
自分の人生をフレネミーに支配されたくなければ、
嘘でもなんでもしないと、フレネミーはズカズカと
土足で心の中に侵入してきます。
嘘をついてでも、
自分や自分の本当に大切な仲間を守るか、
フレネミーに人生を壊されるか
どちらが自分の人生にとって重要かを考えれば
答えがおのずと出ると思います。
とは言っても、学校や職場やママ友、親戚など、
フレネミーからどうしても逃れられない状況も多々あると思います。
そんなときに利用してほしいツールが
対策２です。